雑談師団

eighter兼ミーハー仮面ライダー好き女が書く雑談ブログです。

好きな仮面ライダーについて(鎧武)

 久々にこのシリーズの記事を書きます。私は好きといいながらもめっちゃ見込んでいるというわけでないので結構情報がこの手のブログの割にはそこまで詳細ではないです。

 

いいわけです。

 

そのなこんなで始めていきます。

 

今回は「仮面ライダー鎧武」です。

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あらすじ

仮面ライダー鎧武/ガイム - Wikipedia

こちらをご参照ください。

すいません。毎度実力不足を痛感する瞬間。

 

 

本作は平成2期に分類される仮面ライダーです。

平成2期6作目の本作は変身アイテムのモチーフに果物を使用しています。もう一つのモチーフに錠前を使用し、この形状、動詞である「lock」から6作品目を連想させます。

序盤はインベスを用いた戦いから本人同士の肉弾戦になり、そこから龍騎を彷彿とさせるライダーバトルに発展します。

イメージ的にはカラーギャングの抗争を代表者を立てて行うといった毛色が序盤にはあります。

後半に入っていくにつれ、ロックシードの謎やユグドラシルのたくらみ、第三勢力の介入など様々な要素が混在していきライダーの色の鮮やかさの割にはドロドロとしていきます。

始めに出てきた少女の謎もこの物語のキーとなる部分です。

 

キャストについて

本作主人公は佐野岳さん、ボイメンから小林豊さん、さらには今をときめく俳優、高杉真宙さんなどがメインキャストに抜擢されていました。

さらにぐっさんでおなじみ山口智充さん、まさかの波岡一喜さん。波岡さんといえばエイター的視点でいうと、あのヤンキーコントをジャニ勉でやった人です。

あれは神回だった。話がそれました。

本作はライダーの数が多く、その分出るキャストも多いので結構ぎゅっと絞っています。最後の方に出てくる3幹部はまさかの杉田智和さん、津田健次郎さん、中田譲治さんという豪華さ。

仮面ライダーは声優いいとこ揃えてきがちですね。

 

私のオススメ

本作は序盤のポップさの割には結構後半のどろどろ加減や展開が面白く、そのため最後までみてしまった作品です。

まさかあんなにダサい変身方法で全部見るの感は確かにあったんですが、話の展開が本作のみそなのかなと私は考えます。

裏切りや切望、葛藤、苦悩といった部分が結構如実に表れたりしますし、大人たちの暗躍なども見どころだと思います。

かといってやはり特撮テイストを崩さずに脚本は仕上がっているのかなと思います。

変身アイテムに関しては突っ込みどころ満載なんですけどね。平成ライダーはガチャガチャの売り上げを出すためにディケイドあたりからバリエーションが増やしやすいアイテムやモチーフを採用している傾向があるように思います。

例えば、ディケイドのカードしかり、ダブルのガイアメモリ、オーズのコアメダルとセルメダル、フォーゼのスイッチなどカプセルに入りそうないしガチャガチャになりえそうな商品を採用しています。おもちゃの売り上げは結構馬鹿になりませんから、こういった戦略はかなり的を得ています。

本作の場合は錠前ですがこれも種類が結構作れます。

 

また関係ない話をしてしまった。

 

そんなところで総括

何故好きか:話の展開の面白さ

 

何故勧めたのか:色のポップさが子供向け・内容は大人向けで親子で楽しめる作品だから

 

ここ見て:変身のバリエーション、杉田智和さん

 

こんな感じですかね。前回にくらべて少し薄いかな。

勘弁してください。

 

今回はこの辺で。

 

バトオペ2の経過報告

 最近は冬の感覚が風から伝わってきて、すごく年末に向けての空気を感じています。特にTwitter関ジャニ∞から年末特番の出演報告に季節感を感じます。

 

紅白出演も内定しましたね。

いやーめでたい。

本当にありがとうございます。

 

今回は最近やっているゲーム「ガンダムバトルオペレーション2」の経過報告的なものをしていきたいと思います。

 

私のスペックとしては下記のとおりです。

・ランクはD帯を行ったり来たり

・クランには所属している

・平均プレイ時間は2.5h/日

・一週間に4日くらいプレイ

・23時くらいからプレイ

・伍長13

・基本汎用

 

こんな感じです。

 

本当に成長があまり芳しくない私です。

 

今回のガチャは「ドーベン・ウルフ」がピックアップで登場していますね。

高コスト汎用機ということで私もガチャ回しに行きました。

今回のピックアップでは確率アップのみ、ヘルメット・ノーマルスーツがおまけでついてくるガチャとステップアップで引くことができるガチャがありました。

ステップアップではステップ2まで45枚のトークンで引くことができますのでこちらで引くことにしました。

最近は好みの機体が出るまでと思い少し貯めていたので計20連引くことができました。

 

なんと私、ドーベン・ウルフをレベル1,2ともに引いてしまいました!

いやーめでたい。

その他にもジオングも当たったのですがまだ使えてないです。

ガルバルディβのレベル3も当たり、結構選手層が厚くなった感じはあります。

 

そんなこんなでクランのメンバーで一度バトルシュミレーターで試運転しようということになり、サイコガンダムに挑戦。

 

いままではコスト550のフルアーマー陸戦ガンダムでやっていたのですが、せっかく高コスト汎用機が手に入ったのでドーベンウルフで出撃。

 

味方のメンバーは

ZプラスA1型

パラスアテネ

です。

 

今までのベストスコアは4:57

ここからどう変わっていくかが結構楽しみでした。

 

 

5回目の挑戦、タイムが3:57

1分程度タイムを縮めることに成功しました。

 

その根拠は武装にあることは明確です。

ドーベンウルフにはインコムが搭載されており、これにより確実に相手に攻撃をヒットさせることが可能です。

これで序盤の雑魚狩りがぐっとやりやすくなりました。

さらに個人的にはミサイルが対サイコガンダムでは結構いい感じのダメージソースになっているのかなという風に思います。

 

武装が豊富な分、ショートカットをどう配置するかもポイントになる機体だなと感じました。

サイコガンダムに関してはそこまで近接に振らなくても結構取り廻せた気がするので、あえてビームサーベルはショートカットから外しました。

ハイメガキャノン?も搭載されていたのですが、それも結構発射までに時間がかかる上にたくさん使う武装ではないため外しました。

正直、ショートカットに関しては私の技能上、基本4ボタンと〇+△、□+×が限度なので、6個しかつけてないんです。

 

あとは武装切り替えでガチャガチャしながら出してます。

 

さすがにレーティングではコンマ1秒を争いますし、インファイトもかなり起こりますから、ビームサーベルなしというわけにはいかないんですけど。

 

にしてもドーベンウルフ使った感じ、武装が強い分、装甲が少し薄い気がする。

なんかすぐ死んでる感じがあるので、結構な回避スキルを必要とするなと感じました。

 

エンジョイ勢から見たドーベンウルフはこんな感じです。

レーティングではまだ使ってないですが、機会と勇気があれば出撃しようかなと思います。

 

こんな感じで、今後もエンジョイ勢から見た機体レビューも書いていこうかな。

色んなレビューしてる人になる私でした。

 

フレンド申請等に関してのお問い合わせはTwitter・コメント欄にてお寄せください。

こんな私とゲームやりたいよって方大募集です。

 

それでは今日はこの辺で。

冬の食べ物についてのお題

今週のお題「鍋」

 

私は食べることが大好きなんですがそこまで通ということではないです。

そんな私ですが秋から冬にかけては食事がおいしい季節。そんな中、冬の食事の王様が今回のお題となっています。

 

それが「鍋」

 

様々な鍋がこの日本に存在しますが、手軽・大人数向けというコンセプトに関してはあまり変わりません。

 

最近は世帯に対する人数が減り、食事のタイミングが家族の中でも違うことが多いということに目を付け、一人や少人数などの小規模に向けの鍋グッズというものも多く存在します。

 

食事文化も社会とともに変動していくさまが見えます。

 

私のテリトリーに引っ張りこんで話すと銀魂には鍋の回があります。

「鍋は人生の縮図である」

この回ですね。

日本人のごちそうの代表格、すき焼きをアニメ放映半年を祝って万事屋のメンバーが食べるのですが、万年じり貧の万事屋にすき焼き、肉が食卓に出ている。銀時と神楽、新八が肉を食らうべく様々な策略を練り、肉にありつこうとします。そこに家主であるお登勢、キャサリンもやってきて…。という回になっています。

 

確かに野菜より肉の消費の方がすき焼き。すき焼きは関西風と関東風でスタイルも異なる鍋ですね。甘めの割下に牛肉がおいしいのでお子さんも大好き。

 

我が家の話になると、我が家は市販されている鍋のもとを買って鍋することが多いです。

野菜、肉などを土鍋に入れて食すスタイルです。

個人的に好きな具材はタラ、牡蠣です。

 

何を使ってるのか忘れるくらい色んなメーカーさんを利用させていただいてます。

そんな中我が家で冬必ず一回は食べるのがこちら

 

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 これ!

なんかおいしいんですよね。

麺もいい感じにくたくたで野菜もたくさん取れる魅惑の逸品。

土鍋でこれ食べてるとかなり冬を感じます。

 

鍋では定番の議論があります。

それが〆問題。

 

麺派とご飯派。

大きくはこの二大巨頭ですね。

その他はあんまりわからないんですが。

 

私は麺がすきなので〆は麺がいいのですが絶対ということではないので麺じゃないと怒るというタイプではないです。穏健派ですね。

 

お店で鍋はしゃぶしゃぶくらいしか知らないので、お店の詳しい情報とか載せられないんですが、タッカンマリとか食べたいですね。

横山君の影響ですね。

タッカンマリラーメンがかなり気になる。

 

皆さんは何鍋が好きですか?しめは何がお好きですか?

よろしければTwitter、コメント欄にてお寄せ下さい。

 

それでは今日はこの辺で。

 

BE LOVEについて2

 本作は完結しましたし、今回もフルアクセルでネタバレしていきますのでネタバレ注意になっています。

大丈夫な方のみご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎週15分のドラマでこんなにじれったいとは努々思いませんでした。

しかも自担でもないのにです。

なんというドラマなんだと思いました本作については以前少し書きましたのでこちらもご参照ください。

 

eighter8red.hatenablog.com

 

皆さん最後見ました!?

また別のユニットでやってくれるみたいですね。

なんて楽しみなんだ。

 

ともかく今回の本作について振り返っていきましょう。

本人役なので名前はそのままで書いていきます。

宮田君と玉森君は絵本作家と担当編集者。二人は親交を深めていく度、恋に落ちていく。そんなある日書きたい作品があると打ち明けた玉森君。そのための環境を提供するために宮田君の所有している別荘に行くことに。

そこで二人、共同生活を始める。仲睦まじくたまに喧嘩したりもするカップル。

そんな日々が続くと信じていた。

宮田君が買い物に出かけていると、一本の電話が。

玉森君が死んでしまった。

電話の向こうはそう告げると宮田君は驚きが隠せない様子だ。

様々なことを終え、別荘に帰ると派手な飾りつけ。その日は宮田君の誕生日だった。一生懸命用意してくれた痕跡の中で宮田君は一人泣いていた。

彼は気づいていなかった。

玉森君の魂の存在に。

死んでからもなお見守り続けていた玉森君。

それに気づかずでも玉森君の思い出から抜け出せずにいる宮田君。

そんなとき宮田君の会社に新人絵本作家がやってくる。

彼女は玉森君に似た酒の趣味で、絵のタッチも近い。彼女にも書きたい作品があったが宮田君の事情を知った彼女は玉森君の未完の絵本を完成させようとする。

いままで見守り続けた玉森君は激怒。

とうとう宮田君の目の前に現れ何故あんな女に僕たちの物語を書かせるんだと怒り狂う。君のためだという宮田君。君の思いを昇華させたかったというもののそういうことじゃないと怒る玉森君。

最終的には宮田君を殺して魂までも呪縛する玉森君。

 

こんな感じのお話じゃないですかね。

間違っている場合はコメントかTwitterで優しく指摘してください。

 

とにかく序盤のイチャイチャ最高だったのに最後の最後で宮田君がめっちゃやらかしだったのはガーンときました。

玉森君もそりゃ怒るぜ。

 

ところどころ私には難しいポイントがあってそれはおおもとになっている曲を聴けば解決される話なのかそこも気になるところでした。

 

思い出の場所に女入れんなよって私もさすがに思いました。

デリカシーないのは結構前振りあったけどね。

そこまでひどいのかとおもいました。

 

最後は玉森君が宮田君を担いで海に進んでいきましたが、これ窮鼠はチーズの夢を見るの時に書いた精神的心中の映像版やなとおもいました。

 

彼らはもう魂なので、肉体を捨てている状況ということは海に行ったところで別に死にもしないし、尽きることもないわけですよ。でもあの場面で暗い朝が来る前の海に向かっているわけです。

だから映像版と呼称しました。

 

彼らは下手したら煉獄、つまり一番苦しい部分をひたすら繰り返すことになるか地獄かって道しかないのでしょうね。

明るくないということは魂の先行きも明るくはないということです。

多分。

なので、一緒に地獄の果てまででも的なことで解釈しています。

安直解釈。

 

この作品も千差万別、意見様々出ると思うので皆さんの意見も見ていきながらまた改めて考察?感想書いていきたいと思います。

それではこのへんで。

まさかのお題

今週のお題「最近見た映画」

 

このお題は私の中でかなり書きやすいお題かもしれない。

ということで頑張って書いていきます。

 

私が最近見た映画は3つ。この3つは映画館に行ってみてきたかなり見たくてみた作品なのでレコメン&レビューしていきます。

 

・窮鼠はチーズの夢を見る

これに関しては過去にめちゃくちゃ書きました。本作の記事はかなりたくさんの皆様に読んでいただけています。よろしければこちらを参照してください。

www.phantom-film.com

 

eighter8red.hatenablog.com

eighter8red.hatenablog.com

eighter8red.hatenablog.com

 

淡く、青い映像が織りなす狂おしい純愛ラブストーリーです。

この度ロングランになりまして一部映画館でまだ公開していますのでお時間ある方は見てみてください。

 

・望み

堤幸彦監督作品のサスペンス作品でした。

堤真一さんと石田ゆり子さんが夫婦役でその子供の役に若手有望株の岡田健史さん、鈴原果耶さん。そのほかのキャストの皆さんが堤組の顔ぶれが揃いなんとも豪華な顔ぶれになっています。

nozomi-movie.jp

ある日いなくなった息子は犯罪者なのか、世間と容疑者家族とマスコミという構図について考えさせられる作品となっています。

家族の中でも様々な思いが交錯する、様々な立場からの「望み」が見える作品で最終的には観客の「望み」までも浮き彫りになっていると感じました。

 

鬼滅の刃ー無限列車編ー

一大ブームを巻き起こした鬼滅の刃。アニメ版の続きである無限列車編を映画化した本作はアニメーション映画で204億円以上の売り上げをたたき出した作品になっています。本作はあくまでもアニメの続きであるため、ある程度基礎知識がないと楽しめないかもしれませんが、アニメーションの美しさやど派手なバトルだけでもかなりすごい作品です。

kimetsu.com

何よりこの映画、私の好きなキャラクターが煉獄さんな分、涙腺に来たんですがかなり泣けます。最後の炎で余計にしみました。

いい話ではあります。

本作はPG12となっており保護者の皆様が同行するお子さんに適切な指導を行うことを前提でお子さんも見れるという区分の作品になっています。

確かにグロテスクな表現があるかもしれませんが、それは先に区分で示していますので映画をその面で否定するのはナンセンスです。

まだまだ見れる映画館も多いですので、お時間ある方は是非ご覧ください。

 

こんな感じですかね。

今後も新解釈三国志があったり、今やHuluがあったりで映画と触れ合える機会はすごく多いので是非色んな作品をチェックしていきたいと思います。

新解釈三国志に関しては岡田健史さん出てますし、おすし。

洋さんも見れるし。

 

映画レビューそんなしないとか言ってたやつどこのどいつだってくらい結構しゃべってる私ですが、皆さん今後ともよろしくお願いいたします。

 

今回はこの辺で。

 

BE LOVEについて

今回はdtvにて絶賛配信中のドラマBE LOVEについて書いていきたいと思います。

 

本作はキスマイの玉森君と宮田君が主役のBL作品となっております。

本編に触ることも記事に書いていきたいと思うので閲覧注意です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本作はジャニーズが二人でBLを演じていくというところも魅力的なのですが元々はユニット曲だそうで。本作の監修にお二人も関与されています。

まだ完結していないので憶測も出ますがご容赦を。

 

あらすじ

絵本作家と担当編集の二人が織りなす切なくも狂おしいラブストーリー。

 

簡潔!

本人名で演じられていますのであえて書きませんでした。

今のところの進展としては、玉森君が死んでしまいました。ショックで宮田君痩せて、玉森君お化け状態です。

 

本作は15分程度なのですごく短く感じます。

一話から結構いちゃいちゃしています。ほのぼの系いちゃいちゃ。

その時の玉森君の顔が結構幸せそうなのが最近ハードな気持ちになるいちゃいちゃみてた私としてはほっとしました。

 

別荘でこもって新たな絵本を完成させるのが目的なのか別荘いちゃいちゃが目的なのかってくらい幸せなんですが、2話最後にどでかいフラグが発生。

案の定、玉森君は事故って死んでしまったのでここから暗雲立ち込めている感じがあります。

死んだ玉森君は宮田君を見守るようにそばにいますが、宮田君には見えないようで、ゴースト的なノリなのかな。

ゴースト見てないけど。

ここで絵本の内容もみそなんでしょうね。

絵本は吸血鬼の男の子と人間の男の子が冒険する物語なんですが、絵本の内容を本人が演じてる時点でリンクさせているのかな。一応匂わせもあったし。

新たな絵本作家の登場によってこの設定が出てくるのかなと予測します。

 

この段階で私の評価としては…。

・内容は商業もののBLだがビジュアル面が内容を補っている

・どういうバックボーンで出てきたのかわからない別荘が綺麗だけど不可解

・幸せいちゃいちゃ時間が最初は長め

・ジャニーズに興味ない腐女子の方は微妙かも

・映像はきれい

 

こんな感じっすかね。

 

今後の展開もかなり楽しみにしています。

 

それでは今日はこの辺で。

今週のお題について

今週のお題「急に寒いやん」

 

とのことですが、週末は一気に気温が下がり、天気はいいにしても防寒していかないと大変みたいです。

 

今回はこれに沿ってディズニーのパークの寒いについてを私なりに何となく記事にしたいと思います。

 

今年の冬はインフルエンザウイルスと新型コロナウイルスのダブルパンチになる可能性が極めて高いそうで、インフルエンザ予防接種を各メディアで推奨しています。先日鼻の調子が悪く、病院にかかったのですがインフルエンザの予防接種を受けている方はいらっしゃいました。病院によってお値段や在庫数が違うということなのでかかりつけのお医者さんがいる場合は電話などで確認の連絡をしてからの来院が望ましいと思います。

 

そんななか東京ディズニーリゾートでは日付指定のチケット以外のチケットが解放されたそうで、より手軽にインパできるようになりました。

入園制限はし続けるようですが、これからの季節上記内容の懸念があるため、より一層の予防対策の徹底が求められますね。

インパされる方はくれぐれもお気を付けて。特にランドにインパ予定の方々は美女と野獣エリアなどの新エリアの開放でしばらく局所的に混雑すると思いますので考慮にいれるべきですね。

 

シーに行かれる方につきましてはこれからの時期、海風の影響で一気に底冷えするので防寒対策が肝になりますね。確かダッフィーアンドフレンズのパーカーが発売されています。コートなんかとあわせたらいい感じなんだろうな。

秋は着合わせがいいよね。色も好きだし。

 

秋物のフードメニューもおいしいですしね。

寒いところからあったかスープとか最高です。

 

気になっているところでいえばそろそろシーズンもののユニベアの衣装とかがディスカウント価格で出てないかなという点です。

関ジャニのツアーグッズで発売されたgreatest boyに着せる服が欲しいので。

ちびぬいにはどうやらぬいもーずの衣装が入るらしいのですがそこらへんもやってみたいです。

 

トータルして言えば、感染に気を付けてパークを楽しめたらいいなと私も思います。

 

皆さんも楽しんでいきましょう。

 

それでは今日はここらへんで。