ツイステメインストーリーについて
最近年の瀬を感じることは多々ありますが、この生活リズムのずれ方は完全に冬休み病というか今年に関してはほぼ一年休みみたいな状態だったのであれですけど。
にしても夜更かしが治らん。
どうしたものか、寒いのが極端に苦手なのも相まって必要もないのに早起きしたくない。
完全に発想がダメ人間。
自分を律しなくばならん。
という意気込みはさておき。
今回は昨日配信されたツイステッドワンダーランドのメインストーリーの第五章の美貌の圧制者の中編について書いていこうかなと思います。
本作メインストーリーも多分折り返しきて、結構色んな情報が出てきたと思います。未だに監督生がマレウスをつの太郎以外で認識していないのもおもしろいですが。
あらすじ
ヴィルがVOCにて同業者であり、目の上のこぶでもあるネージュを倒すべく息巻いていた。そのため校内で大々的にオーディションを開催することに。そこで集まった精鋭とポムフィオーレのルークとエペルを加えたメンバーで大会優勝を目指す。そのために課せられたのは厳しすぎるレッスンと合宿生活だった。
今回の配信では、イグニの生徒からかっぱらってしまったマジカルホイールで賢者の島の海岸まで行き、デュースとエペルの二人は悩みを打ち明けあうというところから始まりましたが、まああんなこと慣れないひとがやればパンクしますわ。
しかも自分でも色々コンプレックスとかを理解してて尚且つ人にいじられながらは結構つらい。
いい気晴らしです。
ここで賢者の島の全貌が明らかになるのですが、そういえばそんな島の設定があったなということを思い出しましたが島北側の高いところにナイトレイブンカレッジがあり、島南部の海沿いのところにロイヤルソードアカデミーがあるという設定になっています。意外とご近所さんです。
しかも島中央部には魔法が使えない人も居住している感じですね。
微妙に使える人もいます。さらに魔法学校は2校だけでなくレベル様々に多数存在するっぽいですね。
新発見はほかにもあり、ロイヤルソードのドワーフ族だったり、校外での一般人に向けた攻撃魔法の禁止、4年生の詳しい状態、ナイトレイブンカレッジ生の進路なども新たに分かりました。
特に4年生に関してと進路は結構密接にリンクしており、4年はインターンか実習に行っているので校内にはあまりいないことは前回も説明があったが、主にどんなところに行っているのかが言及された。その中でも、特殊な魔法使い専門のチームについてなどの話もあり、魔法使いの職業について言及がなされた。
今回はネージュ君は名前のみの登場でしたが、どうなることやら。
まだ一周しかしてないので、今回はこのへんで。