エイトの日について
最近はなんだか夏本番だなと感じる日が多いですね。ドライブスルーの外の仕事をやったら耳だけ日焼け止め塗っていなくて耳だけヒリヒリします。皆さんも外に出る用事があれば日焼け止めはマストです。
今回のテーマはエイトの日についてです。
いやー悲しい。
大倉君がいないことは悲しいことですが、あれだけ我々を楽しませてくれた関ジャニ∞は本当に偉大な存在だと感じました。
セットリストがもう僕たちと松竹座とエイターとという軌跡を目の当たりにしている感じがありました。
なんとも素敵でほろ苦くて関ジャニ∞の根底にあるものがこうゆうことなのかと実感しました。
関ジャニ∞とはという問いに対して真摯に彼らの歴史をもってして応答した感じはあります。大倉君がいないが故に入ったソロ曲なんかもかなり涙を誘いました。
エイトレンジャーも色々考えさせられる内容になりましたし、彼らの中ではこういった捉え方なのかもしれないということを感じることができました。
この公演は円盤化されるのでしょうか。アーカイブもなかったので何かしらの形にしてほしいなという願望があります。
Re:LIVEの特典のアプデ魂のようになるのかなと勝手に妄想しています。
それではこの辺で。