私のディズニー遍歴
最近、睡眠導入剤変わりにブログを書いていまして、そうしたら平均して1000文字は超えるある程度の長さになっています。
ちょうど1000文字超えるくらいに眠気と私なりの落ちどころが見えてるのでしょう。
今日は、昨日社員からスケジュール変更の旨伝えられまして14時入りのところが12時入りになり、終わりの時間は変わらずという感じでした。休憩時間で調節されて働いてる時間は変わらんのです。
結構頻繁なんで、出れるときは応じてますけどその結果10時間超えたりもするのでそうゆうときは結構変なテンションになっています。
それはそうとして皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
一応締めのとこと導入の文は決めてはいるんですけど。フツーのことしか言ってないしまあ拘りにもなってないですね。
今回はタイトル通り、私がいかにしてディズニーシーの年間パスポートを持つに至ったかを書き起こそうかなと思います。
私というやつは義務教育の間は伯母の影響をかなり強く受け、ゲーム、伯母の世代のアニメや漫画、特撮をよく見ていました。
この時点で知識体系の歪みたるやすごいものでこの時期の伯母の影響でディズニーはかなり縁遠い存在でしたしさして興味もなかったわけです。
ですが子供ですからディズニーランドにはいってみたくて小学生くらいの時に家族で行ったのですが、ホーンテッドマンションで弟がギャン泣きして人も多くていい思い出がないまま終わりました。
それもあってパークと私の親密度はほんとに顔見知り程度。
しかもあんまり、会いたくない人。
こんな状態から時は流れ。
高校一年生の時に運命が変わるのです。
それが部活の先輩との出会いです。
今でも付き合いのある方でして、今後先輩と略省します。
その先輩は同じベースのパートで知り合って、同じeighterということで意気投合した仲です。かなり仲良くさせていただきまして、その縁もあって、二個上の先輩で軽音部の部長の卒業遠足みたいなものに参加させていただきました。
部長は男の人です。
先輩の要望でディズニーシーに行くことになりました。
メンバーは、部長、先輩、もう一人ベースの先輩(男)、私で行きまして。
私、ものごっつ雨女でして、2月でしたので寒くて、雨でもうたまらなかったのを覚えています。
先輩は、いわゆるⅮヲタという方で、ものすごくパークに詳しい方でしたので、スイスイアトラクションとか乗れるように手配してくれるわけです。
ここでパークが楽しい場所だと認識することができました。
過去に私はショーは見たことなくてここで私は初めてファンタズミック!と出会うのです。
ファンタズミック!は先輩が一番好きなショーでしたので少し見てみることにしました。
すごいんですよ。世界観が。
私はなんてものを見てしまったんだ。とそう感じました。
これが夢の世界の入り口だったのです。
そこから半年に一回くらいパークに行くようになりました。
そんなこんなでパークを訪れている日々を送っていたら先輩からある種天啓が下りたのです。
ファンタズミック!ももうすぐ終わってしまうし、この頻度で行くなら年パスを買ってしまうほうが良い。
盲点でした。
この私がまさかディズニーシーの年間パスポートを買う日が来るなんて。
あの幼少期を過ごしたものから考えるとかなり想像のつかないことですから。
感慨深い感じしました。
一番は年パスの写真撮ってるタイミングですね。
ほんとに金払っちゃったよっていう感覚と写真撮ったってことはもうカードまであとちょっとかという感覚が共存してました。
かくして年パスに至ったわけです。
かなりざっくりしてますね。
皆さん冒頭を思い出してください。
この文章を書きだして1500文字強。
眠気が来ました。
もうちょっと詳しく書きます。
明日あたりに。
では、またお会いしましょう。
まだまだ続けられる感動。
しつこくてすいません。三日坊主なので。
モチベーションが必要なのです。