久々に登校したことについて
皆さん、最近はめっきり涼しくなってきましたね。でも日中はまだあったかいのはかなり助かる今日この頃です。
あんまりお出かけしないようにしているので、服の感覚が薄くなっているのです。
本当に何着ていいかわからなくなりますね。
ちょうどいいにならない。
薄すぎるか、厚すぎるか。
何か月に一回になってしまった大学への登校ですが、自転車の空気入ってない上にスカートとタイツとサドルの相性が悪く、すぐにお尻が滑ってすごく乗りずらい。
それがすごく疲れた。
電車もさながらコロナ以前で私は浦島太郎かと思う電車内でした。
大学の方は、図書館で利用して以来なのでそんなに変りなく思うのですが結構入り口が増えましたね。
封鎖箇所が多かったのですが、後期授業に即して開けたのかな。
無事、健康診断書を手に入れてもう用事が終わり。
これだけのためにわざわざ70分くらいかけてきたのです。
やることやってしまいたい。
大学近くに耳鼻科があるのでそこに行き最近の悩み、鼻の膿のつまりを改善してもらいカールスバーグとお目当てのワインを探しに歩き回るも見つからず、神田達磨でかりんとう饅頭とたい焼きを買いまして、17時になる前に電車に乗るものの結構人が乗っている。
本当に時は流れている。
北千住によってルミネへ。
お目当てはLUSH。
パワーマスクが欲しいと思い立った私は一番大きなパワーマスクを購入。
まさか今日が26日とは思わず、ラッキーパンチでバスボムをいただきました。
こういうラッキーあるとかなりテンションあがりますね。
シュシュなるものを初めて購入しまして、物欲が暴走。
ルミネを出て、水餃子とおにぎり4つを購入して、自転車を止めてる駅に。
ここからまた自転車との格闘。
何とかして帰ったらもうくたくた。
体力ないのです。
昨日10時間(ほんとは9時間の予定だった)働いた私。
週6休みも考え物。
着圧レギンスと姿勢矯正のインナーを着ていたのでいつも以上につかれました。
レギンスが結構ポカポカするんですよね。
冬場活躍の予感。
姿勢矯正は突っ張ってる感あるので、ぎゅっとします。
パワーマスクに関してはいろいろなレビューがあるのでそちらを参照してみてはいかがでしょうか。
未だに感染リスクもあるし、これからの時期はインフルとコロナになりますので対策はよくよくしていきましょう。
乾燥してくるので単純にリスクが上がるのも冬場の怖いところです。
職場でクラスターとかにならなきゃいいけどと思っています。
こんなところで。
初めてお題を書いてみる
今週のお題「いも」
選ぶとこんな感じで出るんですね。
上にある一文は定型文みたいに出てくるようです。
そんなことはさておき。
芋であります。
漢字ではこう書きますが他にどんな漢字があるのでしょうか。
薯、藷
二個目に関してはどういったあれなのか。
とにもかくにも全部似たような植物を指す漢字だそうです。
なるほどね。
芋は好物が多く、ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、自然薯…。
くらいしか出ないですけどね。
好きです。
まあ今の勤め先では、何個分なのか計り知れないジャガイモをせっせと揚げているので芋にはかなり縁のある私です。
日本語的には芋臭いとなれば、なんだかやぼったいやつを指します。
つまり、高校生くらいの私です。
大学生になってから就活のこともあるし、学校の場所も都心だからということでさすがに色々と芋っぽくならないように努力した思い出もよみがえります。
まだまだ改善の余地は大いに残されていますが、日進月歩だということは言うまでもありません。
芋だけでも一応こういう分岐にはなるのかなと。
私はあまり本を読まないので、「芋粥」といわれてもいまいちピンとこないのが少し悔しい。
江戸時代の足軽は腰にかんぴょうとか芋がらを巻いて食料にしたなどということを何かで見た気がするのですが、予想だと信長のシェフだと思います。
案の定探したらありました。
冴えてる。
信長のシェフは漫画原作でドラマ化もされています。
一時期信長のシェフ読んで、信長協奏曲も読んでいたことがあってめっちゃ信長フリークだったことも。
フリークまでいかないか。
うんちく路線も行けるか。
とにもかくにも本線であるお題に対しいかにして軸を作り、文章化するかというのがみそなのかもしれない。
この記事を見ている皆さんが思うであろうこと。
それは。
こいつは何独り言みたいに書いてるのだろう。
正直。
私も思った。
それでは今日はこの辺で。
なんだかブログらしい気もする。
一応プロトタイプなので少なめ。
明日から本気出す系という成功しないタイプでした。
好きな仮面ライダーについて(555)
ドラマばっかりだと私もネタ切れ早そうなのでこんな感じでおりまぜていきたいとおもいます。
今回一応初の試みなのですが、フォーマットはドラマの時とおんなじなので悪しからず。
今回の記事の意図としては、私の友人が1児の母でして、お子さんは男の子ですので私の知識が役にたてるなら思い書き始めました。
の割にはかなりこの作品(とその前後)は平成1期の中でもストーリーが重厚というか正義論について考えさせられる作品なのでそっからやんなよって話ですが。
にしても面白いので参考になれば幸いです。
サブスク(アマプラ・Hulu)にある平成ライダーメインになります。
これなら月500円なので結構見れます。
といいますか1話と2話までYouTubeで見れるのでこちらに貼ります。
ここで解説。初心者の方が見ているというのを前提に置いているのでちょくちょく入れます。
平成ライダーはクウガからディケイドまでを平成1期、ダブルからジオウまでを平成2期と呼ぶことがあります。とはいえ私も全部は見ていないのですいません。
ざっくりとした言い方をすると平成1期はストーリー重視、平成2期はキャラクター重視といった具合です。どうにも大人の事情もありますから、その時々で色々あります。
かなり前準備が長いですがここでようやくあらすじ
一人旅をしている青年、乾巧はある日美容師を目指す少女、園田真理に出会い、オルフェノクと呼ばれる異形の怪物に襲われる。真理は自身の荷物から不思議なアタッシュケースを取り出し、その中にある555ギアを装着する。しかし555ギアは真理に対しエラー反応を示す。戸惑う真理はイチかバチかであった巧に装着させる。すると巧は見事変身を遂げる。
ベルトを渦巻く様々な陰謀と脅威。果たしてオルフェノクに打つ勝つことはできるのか。
といった感じです。
本作、前述のとおりすごく重いです。
本作のテーマから感じていただきたい。
「異種族(怪人)との共存」「夢」
この二つ。
そもそも、従来の仮面ライダーの考え方で行けば、怪人は絶対悪であり向こうの都合で勝手に侵略してきて日常を脅かしているわけですが、本作に全くその要素がないわけではないですが、怪人になってしまった者たちという視点があるのです。
故に怪人の強い者たちや幹部的なものににらまれていたり、自分はもう異形の者であることをすごく悲しんだりします。さらにその力を自分の正義のため使おうとするのです。
ここがもうほんとに低年齢層向けの作品なのかといわれる所以です。
かなり考えさせられる。
お子さんと見ながらお母さまも楽しめるポイントでもあると私は考えています。
キャストについて
主人公乾巧役は半田健人さん。一時期うんちくをよくしゃべるイケメンみたいな感じでちょこちょこテレビに出ていた俳優さんです。最近の仮面ライダーの映画でもカメオ出演しています。
当時はやりのウルフカットでしかも茶髪。すごい時を感じますね。
私としては結構冬物の衣装が好きでした。特にアウター。
木場勇治役には泉政幸さんが演じていらっしゃったのですが、病気のため2015年にお亡くなりになっています。
スタッフについて
脚本は井上敏樹さんが担当されています。
仮面ライダーは監督は結構かわるがわるなので監督については書きにくいのです。
脚本の井上さんは小説版も執筆されていますが、こちらの方がもっと生々しいそうですので気になる方はご覧ください。
こちら参照いただければわかりやすいかなと思ったので張っときます。
この時期といえばスーツアクターは高岩成二さん。レジェンドですね。
555の変身後の手癖はもうすげーかっこいい。
歴代トップに入るくらいかっこいい。
さらに高岩さんは主人公のパーソナリティに合わせて戦闘スタイルを変えていくのですが555のときは喧嘩殺法って感じの戦闘スタイルなのでそれも相まってめちゃくちゃかっこいいんです。
私のオススメ
なんといってもこのライダーデザインが歴代の中でもスタイリッシュでかっこいい。
当時ガラケーが広く一般的に使用されていたこともあり変身アイテムがガラケーなのも時の流れを感じますが、とはいえメカニカルなデザインに赤いラインが走るのはなかなか仮面ライダーっぽくない感じもするんですが嫌な感じではないのがすごいなと思います。
あと本作は主人公の乾巧のたっくん語録も見どころ。何故だか含蓄のある言葉が作中に多く登場します。
さらに色んな人に事情があってとてもストーリーとしても重厚なので本当に50話見れちゃいます。
こんなところで総括
何故好きか:重厚なストーリー、デザイン、戦闘スタイル
何故勧めたのか:自分の正義論と一度向き合えるから、比較的大人が見やすい作品、あわよくばお子さんも楽しんでくれる
ここ見て:高岩さんの戦闘、敵のデザイン、乾巧のめんどくさそうな顔、木場さんの人の好さ
こんな感じでまとまりましたのですがいかがでしょうか。
参考になれば幸いです。
好きなドラマについて(メイちゃんの執事)
このシリーズって好評なんすかね。あんまりアクセスはよくはないんですが、私が面白くて書いている感じです。
今回はメイちゃんの執事についてです。
あらすじ
片田舎の小さなうどん屋の一人娘、東雲メイは普通の生活をする高校2年生。ある日両親が交通事故にあい亡くなってしまう。その翌日、柴田理人と名乗る男が現れる。
理人はメイの執事だといい、メイは超有名財閥のお嬢様だという。なかなか信じられないメイだが、お嬢様になるべく必要な教養を備えるためという名目で私立聖ルチア女学園に転校することになる。メイを待ち受けるのは究極のお嬢様学校の洗礼。必ず一人につき一人執事がついたり、階級分けされていたり。幾多の困難を乗り越えてメイは正当後継者になれるのか。
といった感じのお話。
今回は自分で書きました。
わかりずらいのであればすいません。
学園ものと執事というまさに女の子の夢が凝縮されたような本作。
もちろん素敵!
細かく先例通り分析していきましょう。
キャストについて
2009年当時では今をときめく若手ニュースターというか乗りに乗っているというキャスティング。
なんといっても執事×水嶋ヒロさんの相性が抜群に最高!
これは勝ち戦。
助演にROOKIESを終え、これまた若手注目株であった佐藤健さんがフジテレビのドラマに初めてキャスティングされます。
この役どころもかなりいい感じになっていて、ご覧になったことのある人からすればあの名シーンがやはり印象的ですよね。
ここで佐藤健さんと水嶋ヒロさんは他局ではありますが、仮面ライダーの先輩後輩ということもあり特撮を見ていた人が反応してしまうキャスティングとも言えます。
わざとかな。
謎多き執事、忍には向井理さん。聖ルチアの顔ともいえるルチアには山田優さんがキャスティングされています。
この二人やはりいい感じに悪者なのですがちゃんと事情があるタイプなので肩入れできます。
今となってはかなり豪華キャストというのは大体毎度のことですが。
なんといってもテレ朝特撮関係のキャストがぼちぼちいるので見つけるのも乙です。
スタッフについて
原作はマーガレットで連載されていた漫画「メイちゃんの執事」。
現在は「メイちゃんの執事DX」を連載中ですが、休載しています。
ドラマ化スタッフはイケパラやガリレオ、海猿やシバトラを手掛けたスタッフを集めており、フジテレビの本気度が伝わってきます。
フジあんときあたりがドラマすごかった気がする。
私のオススメ
まずキャスト云々もそうですが、ストーリーが素晴らしい。
本当に女の子の夢を叶えた感じの始まりから、主人公の苦悩や挫折。
執事との信頼や幼馴染との恋。そして友情。
当時、イケメンパラダイス後ということもありコメディーパートはやはり入れてきておりあのイケパラ感のあるコメディーパートも物語に緩急をつけます。
なんといってもメイに仕える執事の理人が容姿端麗、才色兼備、何をやらせても優秀という設定で本当に夢女子卒倒ものなんですね。
さすが集英社の漫画という感じで、やはりストーリーは王道を行っているので変に屈折しておらず見やすい感ですね。
総括
何故好きか:王道ジャンプ漫画の少女漫画版のようなストーリーで見やすい。理人のポテンシャルに夢女子が泣いた。
何故勧めたのか:今回にかんしては正直サブスクでも配信がない(なくもないがFODのレンタル配信になる)。本当に好きだからという理由。ここから私の夢女子生活はスタートしたため。
ここ見て:理人のポテンシャル。メイとクラスメイトの友情が出来上がるまでの道程。あなたは忍派?理人派?
こんな感じになりました。
見たことあるよっていう方。ぜひTwitterやこちらのコメント欄にお寄せ下さい。
お待ちしております。
今日のところはこの辺で。
御礼
窮鼠はチーズの夢を見る関連が異様にアクセスがいいもんでありがたい限りです。
さすが名作映画。
こんな末端ブロガーにも影響が出る。
皆さんもあの作品に関しては色んな意見が見たい聞きたいというかんじなんすかね。
確かにあの作品は様々な角度から見ることによって変わっていく作品な感じであると過去の記事で再三言っているので皆さんもみなまで言うなって感じなんでしょうね。
アクセスがぶっちぎりで最近いいので、御礼という形で書かせていただいてます。
こんなに読んでいただけるとは私自身思っていなかったのですごくうれしいです。
結構文字数も多い(3000字以上)のでまさか読んでいただけるとも思ってませんでした。
Twitter経由の方が多いので、なんか検索したらヒットしたとか、私のフォロワーさんが閲覧してくれているのかなと思います。
何故こんなに読まれているのかって、そりゃ有名作だしキャストのファンの方がそもそも多いのでお目にかかるチャンスもあったのかなという分析です。
これからも皆さんのお役に立つ記事を書いていけるように頑張ります。
コメントなどいただけると幸いです。
ほんと壁打ちみたいな気持ちになるんで。
お待ちしております
アクセス解析の時に人数が出たときに一応壁打ちじゃないかと思うのです。
あと私のTwitterアカウントにいいねをくださる方、本当に嬉しいです。
本当に壁打ち感消えるので。
Twitterのアカウントにリプなど送っていただければ個別にお返しできるので過去の記事に関して気になることや感想などございましたらお寄せください。
窮鼠はチーズの夢を見るの記事をご覧の皆さん、その他の記事をご覧の皆さんご覧いただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
こんな記事読んでみたいなどのご希望ございましたら、Twitter、コメント欄にてお寄せください。
お待ちしております。
それでは今日はこの辺で。
窮鼠はチーズの夢を見るについての総括
皆様、まさか窮鼠の記事がすごく読まれるとは思わず、アクセス解析してかなり驚きました。皆様読んでみてどう思われたのか、Twitterやこちらのコメント欄にお寄せいただけますと幸いです。こう思ってるんだーって知りたいので。
ということで記事にして三回目になる今回は一応総括ということにします。
本作劇場公開は終了となり、ご覧いただきには今後、サブスクやレンタル、購入といった感じで本作をご覧いただく形になります。
総括とはいえ、前述のとおり二回にわたり記事も書いているので、ここにリンクを張ります。
こちらでは結構事細かに記載しています。
是非ご覧ください。
今回の記事はあえてネタバレしない方向で、気になっていたけどこれからレンタルでるの待つという方や劇場に行きにくかった方、とにかくこれからのリリース待ちの方に向けて、私なりにレコメンする形になります。
というわけであらすじ
こちらに簡潔にまとまってるのでこちらを参照してください。
先に話しておくとすれば、読んでお分かりのとおり俗にいうBLというやつです。
ゲイセクシャルの今ヶ瀬とヘテロセクシャルの大伴というまあ腐女子の方からするとよくある系の設定ではありますが、原作者は水城せとなさん。脳内ポイズンベリーやあの松潤が主役を務めた失恋ショコラティエを書いてらっしゃる方です。
この時点で期待値が高い。
上記公式サイトでは原作の試し読みが可能ですので参照までにどうぞ。
キャストについて
屈指の美男子がいちゃいちゃしてくれます。
これは最高。
とはいえ、結構肌色多めの作品です。R15指定ですので。
お尻とか丸出しなのでそーゆーのはちょっとという方はやめといたほうがよさそうです。
あと大倉君ですが女性ともそうゆうシーンあるので苦手な方はやめておきましょう。
大倉君の演技なんですが私実は少し苦手だった節があったのですが、蜘蛛女のキス以降すごく苦手意識が取れて、本作に関しては期待度も高くビジュアルも結構はまっていたので原作ファンの方でもすんなり入っていけると思います。
余談ですが、私自身大倉君のファンで大倉君が好きなんですがひいき目ゴリゴリに入れても過去の作品は少し苦手といっています。
成田凌君の演技もかなり素晴らしい。ゲイセクシャルという本来の自分とは違うセクシャリティにも関わらず、作中では、恭一への目線や仕草などすごくかわいらしくて何度も目を引かれます。予告編でも少しご覧いただけますので公式サイトからご参照ください。
スタッフについて
本作メガホンをとったのは行定勲監督。世界の中心で愛を叫ぶやナラタージュ、関ジャニがらみでいうと円卓を撮った監督です。
またも松潤。
ここで私が注目したのはナラタージュ。
この作品実際に最後までは見たことがないのですが、映像がすごく綺麗なんです。
ということはですよ。
本作映像めちゃくちゃ綺麗なのでは?
私、思いました。
映画館、本編はいドン!
めっちゃ綺麗!
優勝!
正直映画は素人なので対比とかはできないんですが。
すごく青みが綺麗な映像に仕上がってます。
お勧めの鑑賞法について
是非、複数回鑑賞していただければと思います。
最初は結構感情がぼこぼこにされていますので結構あっという間に次のシーンなどになってしまいます。
落ち着いて色々考えを落とし込んで鑑賞するには初見はきついなという印象があります。
それと初見と二回目の間に是非行定監督のインタビューどれでもいいんで一つ見ると二回目の景色が変わると思います。
さながらつけ麺のスープ割ですね。
こんな感じです。ネタバレのある過去記事にはここはどうなんだ?と感じたことも記載しています。本作ご覧になった後に是非ご覧いただければ幸いです。
まあまだなんも出てないときから書くなよな。
でも書きたかった。
そんな感じです。
それではこのへんで。
バトルオペレーション2について
最近は、103万の壁のせいでバイトにあまり入っておらずほんとに暇で専業主婦の簡易版みたいなほんとに舐めた生活しているのでたまに来るバイトが結構きつい今日この頃です。また台風来ますね。今年なんだか雨多いな。
めんどくせー。
窮鼠の記事を連投していたのは私が大倉君と成田君が好きだからこの世の奇跡を称えたくて止まれなかったというヲタクの感情でした。
割と閲覧数が多くてうれしいのでまた近々書きます。
あれでも抑えたのです。
そんなことはさておき。
今回はガンダムのゲーム
ガンダムバトルオペレーション2についてです。
概要はこの公式サイトに丸投げします。
このゲーム基本無料なのですが、もちろんガンガン課金するとガンガン強くなる要素もあるのでそこはソシャゲ要素あります。
MSのガチャがあってそれが課金要素なんですね。
家でやる戦場の絆的なものな気がします。
2年くらい配信しているコンテンツなので一応排出モビルスーツも多いですし、ある程度のシステムも整っています。
ここで主人公機に乗りたいおじさんはかなり悲しいお知らせ。
このゲーム、量産機排出の方が圧倒的に多い。
もちろんラインナップには
・ガンダム
・アレックス
・ガンダム試作1号機
等ありますが。
その他に膨大な機体の数と武装がこのガチャには隠れているのです。
この沼たるや。
ピックアップが来ているときにやらないと本当にえげつない倍率の中から狙うことになるのでそれはあまり利口でないと言わざるを得ない状況です。
あとこのゲーム、コストによってはもうこの機体じゃないと厳しいみたいなところもあるのですが前述のとおり、今はピックアップしてない機体になりますのでもう厳しい。
じゃあこれじゃ初心者向けじゃないなと思ったそこのあなた!
これがある程度、うまくやれば楽しめることには楽しめるんです。
さっき話したコストは650なんですがこちらの機体が難点なのです。
ほんと立派。ほんと凛々しい。
そしてほんとにこの機体が怖い。
私は怖くてこのコストのステージやらないです。
とはいえ650だけなんで。他を選べばいいのです。
かーーーんたん。
あとこのゲーム6対6なので連携とか迷惑かけちゃいそうとか思いそうなもんじゃないですか。私にもそんな時期がありましたっ!(いまだに思ってる)
そんなときはこれ!
とにかくまずはうまい人の動画を見る。
その解説を聞く、できる限り実践!
あとは回数重ねるのがエンジョイ勢。
私は汎用一応メインで使っているDのヤツなので本当に上手くないなってわかる人にはわかると思いますが、それでも一応楽しくはできてますのでこれから始める皆さんも気負わずに参加できます!
勝手がわかってくればかなり楽しめる仕様ですし、可能であればボイチャできる環境であればさらに楽しいです。あとボイチャとバトオペやってる人で尚且つ知り合いだと楽しいです。
現に私もボイチャをクランの人と繋いでやっていますが連携がとりやすいし、何より一人でやるより相手のリアクションとかが聞けて面白いです。
なのでボイチャは結構お勧めです。
最終的にこの記事何が言いたいかというと、皆さん私と一緒にバトオペやりましょという話なのです。
長いこと話しましたがそうゆうことです。
気が向いたら是非プレイしてみてください。なにせ無料なので。
私と一緒に戦場を駆け抜けましょう。
それではこの辺で。